EPAも含まれています

今回ご紹介するのはＥＰＡについてです。

ＥＰＡはイコサペンタエン酸とも呼ばれ、イマークｓにも含まれている成分です。

その効果は血液をさらさらにすることで多くの効果をもたらしますが、
特に中性脂肪を減らすのが得意な成分なのです。
しかし、体内で作ることができないので食品からの摂取が求められるわけです。

近年、食の欧米化に伴い食べられることが減ってきたためほとんどありませんが、
過剰摂取についても少しふれておきましょう。

ＥＰＡはＤＨＡと合わせて２ｇ未満にとどめるのが良いとされています。

理由はほとんどないものの血液血液さらさら効果により血が止まるのが遅かったり、
体に良いとはいえ脂肪分ですので油分による胃もたれを引き起こす場合もあります。

なんでも適度にとるのが健康の第一歩ですね。

イマークｓも１日１本でその効果を十分に発揮しますので安心してご愛飲いただければと思います。

中性脂肪が気になってきたら⇒血中中性脂肪、1日1本続けて約20％低下！？ニッスイのトクホ、イマークS

タグ：ＥＰＡ イコサペンタエン酸 ＤＨＡ

含まれている成分は青魚だけど・・・

今回は中性脂肪を下げてくれるイマークｓの成分についてお話させていただきます。

唐突ではありますが、ドコサヘキサエン酸（ＤＨＡ）、
イコサペンタエン酸（ＥＰＡ）という言葉を耳にしたことはございませんか？

きっとご存じの方も多いと思います。
青魚に含まれている血中中性脂肪を下げる成分です。

日本人の中性脂肪が高くなったのには、
この青魚を食べる機会が減っていることも関係があります。

イマークｓにはこのＤＨＡが２６０ｍｇと
ＥＰＡ６００ｍｇがしっかりと含まれています！

だからこそ中性脂肪を２０％も低下させることができるんです。

青魚が苦手なんだけど・・・という方も美味しく飲んでいただけるよう
まろやかなヨーグルト味にしあげてあります。

欧米化の進む食生活でもしっかりと健康に気を使うためにも、
イマークｓをぜひお試しください！


健康が気になる方は⇒【中性脂肪が気になる方に】ニッスイのトクホ、イマークS

タグ：ドコサヘキサエン酸（ＤＨＡ） イコサペンタエン酸（ＥＰＡ） 青魚